そういえば、前から思っていたことを1つ文章化しておこうと思う。 毎日コツコツやることの重要さについて。 本来僕は試験でもなんでも、どちらかといえばコツコツやるというよりは、短期集中で突破するほうが好きなタイプだった。 その考えが変わったのは駐…

人間誰しも歳を取っていく。 これは当たり前の事。 ただ、組織の中で、特に会社のような利益を追求する組織の中で、 年齢の上下と待遇の高低には、本来的には何も関係ないはずである。 であれば、年が上の人間は年下の人間に対して、何かしらの優位性を持っ…

更なる地獄であった…。 もうどうすれば良いかわからない…。 などということは全然なかった。 1月下旬から転職先で働き始めて1ヶ月半経つが、 とても心穏やかに過ごせている。 全く未経験の分野に飛び込んだ形だが、 毎日新しい考え方に触れ、書籍を読んだり…

なんてこった。 入社まで1週間を切ると言う段になって、 本当にやりたいことが見えてきてしまった。 というよりも、その道は完全にこれまでのキャリアからの転換を意味する、 いわば職人の道。 32歳でその道に飛び込んで、しかも頼るツテもない海外でやって…

下記の記事。 当事者の気持ちにも理解できることがあり、胸が痛い…。 当初頂いていた転職の目的が、選考が進むに連れて優先度がブレてきてしまうことがある。 ブランド、給与、残業、勤務地など…。 agent-shokai.jp

下記引用。 矛盾するようだけど、続けることと同じくらい、辞める決断をすることも重要だと感じる。 ただ、後者の方がネガティブに捉えられがちなので、判断するのが難しいんだよな…。 next.rikunabi.com 「つらい仕事は我慢しないで今辞める」ということも…

迷走し、迷って。 そんな自分が嫌になって。 でも、少し年上の友人や知り合いで、紆余曲折を経験された方は、 『そういう時期は誰にでもある』と言ってくれる buddhism.tokyo 長期的なブレないものをつかみとるにはそれ相応の経験と失敗のデータと自分を知る…

生きづらさや、行き詰まっているときは、自分が自分の可能性を信じられていないときなんだよね。年齢は関係ない。自分の可能性を信じた時が、停滞を破り成長の時。さて、今日も、自分の可能性を信じて生きてみます。おはようございます。（小池一夫） — 小池…

次のステップへのカウントダウンはもう始まっている。 なのに、自分の選択した道に自信が持てない。 そんな時、自分の不甲斐なさに死にたくなる時がある。 今日もそんな日だった。 そんな日は、ネガティブワードで検索をかけてしまう。 『人生 迷走』とかね…

これは本当に大事。 人間は完璧じゃない。間違えることは誰にだってある。 そこで自分の道を修正することは容易ではない。 人生の選択肢を自分で選ぶということ T君のすごいところは、自分で自分の人生の大きな選択肢を“選びなおした”ということです。 15、1…

ああ、前回もこのぐらい強かにやってりゃなあ…と思う記事。 複数内定を得た場合の企業選びをポイントがある！自分の決断に後悔しない方法！ | 転職エージェントのすべて